CLTざぶとん・CUBE benchの使用上の注意点

素材の特性をよく理解し、正しく使用・お手入れをすることで、製品を安全に末永く使用いただくことができます。

【製品の使用上の注意】

●購入当初、しばらくの間は換気や通風を十分に心掛けてください。

●直射日光やストーブの熱、冷暖房機器の風などが直接当たらないようにしてください。変形、変色、火災の原因となります。また高温、湿気、乾燥の著しい場所での使用は製品の変形やカビの原因となりますのでご注意下さい。風通しの良い場所でご使用下さい。室内が著しく高温多湿となる場合(温度28℃、相対湿度50%超が目安)には、窓を閉め切らないようにするか、強制換気を行ってください。室内の化学物質濃度が高まり、健康に影響を及ぼすことがあります。

●製品表面に水分や汚れが付着すると、カビが発生しやすくなります。
●炎天下や直射日光下で製品を使用すると、座面部が伸びて緩みや、木材表面の割れ、製品の褪色の原因になります。また雨ざらしの環境で使用すると、色褪せ・カビ・劣化の原因になります。直射日光下や雨ざらしの環境でご使用の際は、あらかじめご了承ください。水に濡れた場合は、見た目が乾いていても、着座時に水が染み出す恐れがありますので完全に乾かしてからご使用ください。

●座面部は防水仕様ではありません。直射日光や雨を避けてご使用ください。座面部の素材特性上、経年変化によるへたりが発生します。

●屋内・屋外に関わらず、使用環境・製品の個体差により、たるみ(伸び)が発生することがあります。これは製品の特性であり不具合ではありません。

●製品の上に立ち上がったり、乱暴に扱わないでください。転倒によりケガや製品が破損する恐れがあります。また乳幼児をひとりで座らせないでください。転倒やケガの原因となります。

【無垢材を使用した製品の注意事項】

●製造工程では予測できなかった変形や割れを生じる場合があります。また、木の調湿具合などにより、多少の変形を生じる場合があります。

●同じ品番の製品であっても、製品ごとに木目や色合いが異なります。

●水や油が付着した場合は、すぐに拭き取ってください。水や油の浸透によって色目が一部変化する場合があります。

●ボールペンやドライバーなど固いものを強く押し付けると、表面にキズや跡がつきます。

●日焼けや経年変化によって塗装面の変色が生じます。

●無垢材を使用した製品の室内環境として「室温20~28℃、湿度50~60%」を推奨しています。

(特に低湿度や急激な温度変化により、割れや反りを生じる場合があります)

●資源保護の観点から節のある木材も使用しています。あらかじめご了承ください。
●無垢材は「赤太」と呼ばれる色の濃い中心部、「白太」と呼ばれる外側の白い部分により、材の濃淡が生じます。班と呼ばれる帯状の杢目や節、シミ等が生じる場合があります。

【木部お手入れ方法】

木材本来の風合いを生かし、CLTざぶとんはオイル仕上げ、CLTbenchは水性木材保護剤仕上げをしています。定期的にメンテナンスしていただくことで、天然木の経年変化を楽しむことができます。
※ 家具が濡れた状態で使用すると、色落ちや衣服への色移行に繋がります。必ず乾燥した状態でご使用ください。

●日々の清掃は乾拭きでお願いします。

●屋外で使用する場合、木部の色は3ヶ月ほどで変色していきます。定期的にオイル(または水性木材保護剤)の塗布を行い、よく乾燥させてご使用ください。変色する恐れがありますので、必ず目立たない位置で試してから、塗布してください。

●定期的に柔らかい布やブラシ等を用いて水や汚れを落としてください。汚れがひどい場合は、薄めた中性洗剤を布に浸み込ませ拭いてください。洗剤を使用した後は、表面に洗剤が残らないよう必ず水拭きし、乾拭きして水分を除去し、乾燥させてからご使用ください。

※化学雑巾やアルコール、化学薬品(シンナー・ベンジンなどの溶剤、強い酸・アルカリ性の薬品)は、色落ちや衣服への色移行、素材を劣化させる原因になるため、絶対に使用しないでください。

※洗剤や薬品を用いる場合は、目立たない場所で試して問題がないことを確認してからご使用ください。

●長くご使用いただくと木肌が出てきますので、サンドペーパーなどで表面を削ったのち、表面保護剤を塗布していただく必要があります。

 

【ファニチャーリノリウムのお手入れ方法】

●定期的に柔らかい布やブラシ等を用いて水や汚れを落としてください。汚れがひどい場合は、薄めた中性洗剤を布に浸み込ませ拭いてください。洗剤を使用した後は、表面に洗剤が残らないよう必ず水拭きし、乾拭きして水分を除去し、乾燥させてからご使用ください。

※アルコールや、化学薬品(シンナー・ベンジンなどの溶剤、強い酸・アルカリ性の薬品)は、色落ちや素材を劣化させる恐れがあるため、絶対に使用しないでください。

※洗剤や薬品を用いる場合は、目立たない場所で試して問題がないことを確認してからご使用ください。